広中和歌子FaxNews第2号(2000年3月29日)
昨日、清水嘉与子環境庁長官にお会いし、リオ地球サミットにおいて事務局長を務めたモーリス・ストロング氏と共に、「地球憲章」についてご説明してまいりました。
地球憲章とは、「多様性に富んだ生命の尊重」や、「地球の恵沢の未来世代への継承」をはじめ、持続可能な社会の実現のために世界中の人々が共有できる価値観や行動基準を表わした前文と16の原則から構成される文章です。
1997年3月の国連リオ+5総会にあわせて開催された第1回地球憲章委員会において、地球憲章ベンチマークドラフトを発表。その後3年間にわたりドラフトの検討が行われておりました。今月12−14日にパリUNESCO本部に地球憲章委員が集まり、私もその一員として参加し、様々な意見が反映された「地球憲章」が完成いたしました。
今後はこの地球憲章を、小中学校の教科書にとりいれて意識改革につなげたり、企業活動や各国の開発計画の基礎として、その価値観が反映されることを目指して、広く普及活動を続けていきたいと思います。
地球憲章の全文(原文および和訳)やその背景等につきましては私のホームページでもご覧いただけますが、FAXでご希望の方は国会事務所までご連絡ください。
3月28日(火)参議院総務委員会で、国家公務員の旅費に関する法改正について、宮澤喜一大蔵大臣、青木幹雄官房長官等に質問いたしました。質疑要旨は次の通りです。
(1)国立大学の教官の民間企業役員兼業の基準とその運用方針について
(2)年度内に使われない予算の執行について
(3)地方分権一括法による地方財政のあり方と徴税の一元化について
(4)地球憲章の取組みと今後の対応について
2000年1月、民主党は前代未聞の国会欠席を決意しました。その意図は何だったのか?「もう一つの国会」で民主党はいったい国民に何を訴えようとしたのか?
鳩山由紀夫代表、菅直人政調会長の語り下ろしをはじめ、「もう一つの国会」、「もう一つの予算委員会」などの政治ドキュメントを詳しく紹介しています。<プラネット出版発行>
4月15日(土)に「循環型社会を考えるシンポジウム」を千葉市で開催いたします。民主党が準備をしている「資源循環・廃棄物管理法案」のご説明や、循環型社会をつくるための具体的な政策提言をさせていただきたいと思います。また、皆様の御意見もお聞かせいただきたいと思いますので、ご関心のある方は是非ご参加ください。
学ぼう!語ろう!行動しよう! 4月15日(土)14:00‐16:00 14:00‐14:20 広中和歌子 「循環型社会への政治からのアプローチ」 14:20‐14:50 千葉大学 倉阪秀史助教授 「望ましい循環型社会のありかた」 15:00‐16:00 フリーディスカッション 場 所:千葉市中央コミュニティセンター5階54講習室(千葉都市モノレール市役所前駅徒歩1分) 参加費:300円 |